太鼓を手作りするのに最大の問題は、ヘッド(皮)の調達です。
これが高価で簡単には調達できないことが、太鼓作りへの一歩が踏み出せない理由でした。

最近の活動はアコースティックなセッションが中心なので、
ハンドドラムとして十分耐えられるくらいの強度があればいい。
あとは、チューニング可能であること。

以上の条件を踏まえて障子紙を試してみることにしました。
破れないと評判のやつ。

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胴体はプランター

悪くない!
悪くないが、紙に直接穴を空けて紐を通すやり方だと
やっぱり穴から破れてきてしまう。
ヘッドとしての強度はいい感じなのに、惜しいなー。

そこで、フープを作って紙を挟んではどうか?と。。。

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合板を二枚重ねで

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丸くカット。

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内側もカットして

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穴を開ければ

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即席のフープができます。

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四角い太鼓もできたら面白いなというところで、
これは写真を挟むやつ

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間に障子紙を挟んでボンドで接着。

これがうまくいけば、どんな形の胴体でも太鼓にできて
しかもチューニング可能になる!
とワクワクしながら帰って、次の日事務所に来たら

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はがれた…

障子紙ということで木工用ボンドを使っていたのですが、
この破れない障子紙は表面にポリプロピエンコートがしてあるため、
普通のボンドでは接着できないというのに
後から気づいたのでした。。。 

続く。。。